新しい相棒!東京マルイ アルバート.W.モデル 01P
2018年春先、発売が近づいていた東京マルイ エアソフトガン「 M&P 9L PCポーテッド」にどのドットサイトを搭載しようかとワクワクしていた頃、コンバットマガジンでスクープ掲載された「アルバート.W.モデル 01P」に一瞬で心を奪われた。切り詰められたアウターバレル、タクティカル感漂うアンダーレイル、延長されスマートシルエットのビーバーテイル、そして何よりもブラック×シルバーにブルーのワンポイントの配色に心が躍った。PCポーテットは入荷数不足とのことで突如予約をキャンセルされ、後にマルイのマイクロプロサイト以外は搭載できない事を知り、もはやこれしかないと思いアルバートの01Pを注文した。
性能レビューよりも盛り付けを楽しみたい
外箱はステンレスのような印刷加工が施されており通常版にも拘らず高級感が漂いまーす。
内装も外箱同様の加工が施されており非常にステキでーす。
性能は最新U.S. M9ピストルのエンジンを搭載しており鋭い反動と集弾性能が味わえるんですよー。とは言ったもののレビューは他で沢山見ることができるため、こちらではアンダーレイルに光学機器を搭載し盛り付けを楽しみたいと思う。
STEINER DBAL-PL
静岡ホビーショーのパネル同様STEINERのDBAL-PLレプリカを搭載。
ホワイト文字が並ぶと雰囲気が倍増する。
アウターバレルを切り詰めエアガン先端が揃っているため光学機器が揃うと統一感があってカッコよい。
SUREFIRE X400
シュアファイアX400は実物を搭載してみた。
X400だとレーザーがだいぶ下まで来てしまうため、トリガーガードの延長線に繋がるX300の方がデザインとして合っているかもしれない。
エアガン先端からライトが1cmほど飛び出してしまうが許容範囲内だろう。
X400もカッコいいのだが、サイズ・ボディーデザインがマッチするのはDBAL-PLだろうか。しかし頭でっかちな上ハンドルも太いためこのバランスをどうにかしたい。
そこでマガジンを東京マルイM92Fロングマガジンへ変更してみた。
ロングマガジンを使用してもハンドルがスライド等トップの長さを超えることは無く非常にスマートな印象になった。ただ盛り付けただけだが私としては最高の仕上がりにとても満足である。もしこの気持ちを少しでも分かってくれる人がいれば嬉しいことこの上ない。これから各種ツールを紹介する際、コテコテに盛り付けたこのアルバート.W.モデル 01Pを添えてカッコいい画を沢山撮っていこうと思う!